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平成6年11月からスタートしたあとっぷですが、Vol.81までの13年4ヶ月、1度も休むことなく発行してこれたのは奇跡に近いことです。
先生方はじめ、スタッフや会員さんの温かいお気持ちがなければいつなくなっていてもおかしくありませんでした。
いろんな諸事情ありますが、私は退院してまもなくあとっぷを発行してから客観的に見たことがないので、1度あとっぷなしの生活をしつつ、1年を送ってみたいと思いました。
そして1年が経ちましたが、いい気づきがたくさんありました。
「私」という前に「アトピーの」という名札を貼っていた感覚です。(笑)
そういう気持ちで生きているとかえってアトピーから忘れなくしている自分に気づくことができました。
アトピーについての会報は復活するというよりも、もっと心が軽くなって元気づけれる会報ができたらと思いました。
今の時点では年会費をいただいて、アトピーと向き合い考えながらもアトピーを忘れて元気になれる会報の提供は難しく思います。
しかし、このホームページはこれからも稼動し続けますので、先生方のご寄稿文やお知らせを見ていただき、参加してご活用ください。
今後のイベント、講演会、食事会なども是非お越し下さい。
当会のお付き合いのあります方からの情報などをいただき、
お知らせにアップしていきます。
あとっぷの愛読者さま、13年3ヶ月ありがとうございました。
そして、みなさんこれからも宜しくお願いします。
NEWS 神戸新聞に中村先生が掲載!←クリック
このサイトに辿り着いた方、ありがとうございます!
アトピーが悪化した時、にっちもさっちもいかなくなって、外出するのも嫌になりますよね。
そこで、この場を利用してください。
あとっぷをアトピーが悪化した時、仕事や学校を休んだりしてなかなか外出するきっかけができない時に、社会復帰のリハビリの場として使ってください。
交流会はありのままのあなたでいいのです。
食事会や勉強会などを企画していますので、気楽に参加して下さい。
パジャマでもOK、亜鉛華軟膏塗りたくりでもOK。
電話相談も受け付けておりますので、しんどい時に活用してください。
アトピーを卒業した先輩が、後輩に対してのいいチップがあるかも?!
スタッフみなアトピーですが、楽しくやってます。
マイペースで活動し、老若男女問わない繋がりができればいいなと思っています。
どうぞ宜しく御願いします!
はじめに
私は平成6年1月より淀川キリスト教病院で入院し、途中、岡山県湯原温泉病院等、入退院を繰り返し、様々な民間療法などを経験しながらも、ステロイドを使用したりしなかったりの生活を経ています。
私のアトピー症状の最終目標はもちろん薬を必要としないことですが、アトピーの症状が軽いか重いか、ステロイド派か脱ステロイド派かで言い争うのはナンセンスだと思っております。
今、この目の前にあるアトピーという症状をもっと世間に理解してもらい、社会認知してもらえたらという希望があります。
「痒いくらいで会社を休むのは甘えている」とか、「あの、それってうつらないのですか?」とか・・・、いちいち説明するのって面倒ですよね?
今、バリアフリー化がどんどん進められて、駅にもエレベーターが当たり前に設置されていっております。
「アトピー患者のための当たり前の環境」ってあればと思うのです。 皆さんで、あれこれ考えていきませんか?
あなたも私たちと一緒にアトピーを笑い飛ばしませんか?
(注:あとっぷは淀川キリスト教病院の患者会ではありません)
ご寄稿文を頂いている医師の方々
- 玉置 昭冶 先生 (元淀川キリスト教病院附属クリニック皮膚科所長)
- 中村 敬 先生(淀川キリスト教病院皮膚科医長)
- 木俣 肇 先生 (守口敬任会病院アレルギー科部長)
- 藤澤 重樹 先生 (医療法人社団 アップル会 藤澤皮膚科)
- 佐藤 健二 先生 (元近畿中央病院皮膚科部長)
この場をお借りまして有難うございます。
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