これらのキーワードがハイライトされています:TARC


用語集

た行

タ行

タキフィラキシー (tachyphylaxis)

薬剤の反復投与により薬剤が急速に効果を失うことを脱感作と呼ぶ。
脱感作のうち、特に急性のもの。
高濃度の薬剤が作用部位に長時間止まることが原因で発生するといわれる。

脱顆粒

顆粒状構造物を持っている細胞は、肥満細胞、好塩基球や好酸球である。

肥満細胞と好塩基球は、ヒスタミンや酵素など。
好酸球は、組織傷害作用をもつ特殊な蛋白質。

上記の細胞は、アレルゲンと接触したり、サイトカインの刺激により、顆粒内物質を細胞外に放出し、アレルギー反応を引き起こす。


脱感作(療法)

アレルギーの原因となる物質(アレルゲン)を少量ずつ次第に増量しながら定期的に注射し、過敏性を除去する療法。
気管支喘息・蕁麻疹・アレルギー性鼻炎などに対して行う。

脱ステロイド

ステロイド剤の使用を中断・休薬すること。
「ステロイド依存」という言葉に対応してできた造語か。
医療用語ではない。


TARC

アトピー性皮膚炎は、TARCがアレルギー炎症を惹起するリンパ球(CCR4を発言したTh2細胞)を患部へ遊走させ症状を増悪させると言われている。
そこで、血液検査として血清TARC値が、アトピー性皮膚炎のモニタリングに有用だとされる。
TARC値は、アトピー性皮膚炎の皮膚病変の重症化に伴い、顕著に上昇し、皮膚症状の変化の程度を短期間に反映して推移する。

Proactive療法の開始のタイミングの目安にもなっている。

デキサメタゾン

分子式:C22H29FO5
ステロイド系抗炎症薬 (SAID) のひとつ
外用合成副腎皮質ホルモン剤

強さのランク:weak(弱い)

  • デカドロン、デキサメサゾン、コルソンなど

ドクダミ

ドクダミ科ドクダミ属の多年草。 別名、ドクダメ(毒溜め)
住宅周辺や道ばたなどに自生している。
花弁も、がくもなく、雌しべと雄しべのみからなる。

日本薬局方には、生薬として収録されている。
十薬(じゅうやく):開花期の地上部を乾燥させたもの。

湿疹、かぶれなどには、生葉をすり潰したものを貼り付ける療法がある。


トリアムシノロンアセトニド

分子式:C24H31FO6
外用合成副腎皮質ホルモン剤

強さのランク:Medium(中程度)

  • ケナコルト-A、レダコートなど




a:2218 t:1 y:0